OpenStreetMap(OSM)は、道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。誰でも自由に参加して、誰でも自由に編集でき、誰でも自由に利用する事が出来ます。本サイトは、日本語での情報提供や相互互助の支援を行っています。 編集は、本家サイトOSM.orgで行うことができます。

OSMコミュニティ

OSMの活動は全世界各地で行われており、様々な言語で情報がやりとりされています。
基本的に使われる言語は英語ですが、OSMではそれぞれの地域に、メーリングリストが用意されており、その地域のなかでのコミュニケーションを容易にしています。

また、各地で開かれるマッピングパーティでは、その地域に住んでいる、あるいは関心を持っているひとが集まり、その地域の地図データを作成することを通じて、地域のことを知り、知識と技術を交換し、地図データを豊かにする活動が行われています。

ここでは、オンラインとオフラインのコミュニティについて紹介します。

オンラインコミュニティ
コミュニティとは、「そこに行けば誰かがいる」という、部活動の部室のようなものです。
そこに言葉を投げかければ、誰かが答えてくれるかもしれませんし、場合によっては他の部屋やコミュニティまで声が広がることもあります。

OSMでは、オンライン上のコミュニケーション手段として、いくつかの方法が採用されています。

  • メーリングリスト: 取り扱う話題や地域ごとに、メーリングリストが用意されています。例えば日本地域を対象とした Talk-jaメーリングリストや、周辺ソフトウェアの開発を中心とした devメーリングリスト、タグ付けの方針を話し合う Taggingメーリングリストなどです。全世界に対して呼びかけるメーリングリストとしては talkメーリングリスト(英語) が用意されており、日夜様々な意見が交わされています。
  • Twitter: OSMに関連する話題にハッシュタグ #osmjp をつけてつぶやくことで、OSMコミュニティ参加者からのフィードバックを得ることができます。ちょっとしたタグの質問や、編集についての疑問点、近況報告などはこちらを使うのがよいでしょう。
  • Facebook: Facebookを中心に活動されているかたは、Facebookのグループ "OpenStreetMap Japan Community" で日本地域のOSMの話題が扱われています。

オフラインコミュニティ
日本の各地に、OSMの活動を行う地域コミュニティが存在しています。

それぞれのグループによって活動内容は異なっており、マッピングパーティを開催したり、OSMに関連するソフトウェアを開発したりすることが多いようです。

それぞれのグループは、各自でメーリングリストやFacbeook、Twitterなどで連絡をとりあっています。

詳しい内容については、OSM wikiページを参照してください。